阿弥陀堂

高知の河川

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梼原町影野地

元は、宝積山善応禅寺で、影野地部落の開祖の初道頼賢大徳のの創建とされていて、道の近くに墓もあります。1417年(応永24年)に火災があり、その後も度々の火災で堂は消失しましたが、経巻は残っています。本尊は阿弥陀如来で、弘法大師など6体の仏像は、1708年(宝永5年)、京の仏師・金光勘右衛門の作と言われています。堂内には1707年(宝永4年)2月奉掛の大鰐口があります。

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