津野入国伝承の地
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梼原町
津野氏初代経高公は藤原仲平の子、故あって伊予国に配流になるも河野氏の助けを受け久万高原よりここ上成山首の地についた。そして最初の仮住まいをしたのが西村家で時は延喜十三年(913)三月四日随従する者十名であったと伝えられる。その後、津野氏は土佐七豪族の一つとして活躍するが、歴代良く地域を治め津野山文化の華を咲かせた。上成山首はその発祥の地である。
(看板引用)
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