御化粧の井戸

高知の河川

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四万十市

一条家が使ったと伝えられる7つの井戸の内、現存する唯一の井戸で、この奥にあります。女官、待女たちがお化粧のために使用したのでこう呼ばれるようになったと伝えられています。井戸の枠は、一枚岩をくりぬいたもので当時の一条家の権勢を物語っています。尚、水深は約5m、現在の井戸枠は、境内拡張の際、築き上げられていて、昔より高くなっています。井戸水は今日まで枯れたことがありません。
(看板引用)

御化粧の井戸

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