法憧山宗興寺
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四万十市蕨岡
本尊:虚空蔵菩薩
由緒等:敷地は、二反余のなかの大寺で、江戸時代(1700年頃)には、住職もいたが、その後無住となる。昭和初期までは、盆踊りも賑やかに行われ、本堂横には、昔、青年達が、力競べをしたと、伝えられる力石も残されている。また、牧にあった源右ェ門の供養墓碑もここに移され、藤の人達の菩提寺となっている。
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