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津野山神楽
金山彦のお使いの神が、紛失した宝剣を探し歩くところから始まり、のち宝剣を見つけ出し、歓喜するところで舞い終わります。この舞も面をつけて舞います。般若の面ともいわれる面の一種で、津野山神楽に使用する面のうちで、あらゆる表情に富んでいて、右に出る面はありません。長時間の舞で、その間の動作につれて変化を現す面の種々相は、いかなる人をも魅了します。
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