猿田彦
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津野山神楽
俗に「鼻高舞」と言い、勢州五十鈴(せいしゅういすず)の川上に一年中住んでいた鼻長、七尺余は猿田彦と言うものが、皇孫命(すめみまのみこと)降臨の先導役として、道々不敬や邪魔をするものを鼻の威力で突き従えるとの誇示を表現します。
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