川口隧道
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川口隧道
安芸郡馬路村
「建設年」 大正4年頃
「構造様式」石造隧道
切石砂岩の空積みの石造隧道。全長89.9m。トンネル断面は半円アーチ形で、内法幅は約3m、内法高は約3.5m。
馬路ー魚梁瀬間が開通した大正4年頃の建造で、川下から8番目の隧道となり、明治44年建造の隧道と同様に坑口に「[」の文字が刻印されています。
経済産業省の近代化産業遺産群にも認定。現在は村道の一部として使用。(看板引用)
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