法恩寺跨線橋
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法恩寺跨線橋
建設年:昭和6年頃
構造様式:石造アーチ橋
所在地:高知県安芸郡奈半利町乙
三光院から南の旧道へ向かう跨線橋、建造は昭和6年頃といわれています。石造アーチ橋で、上部歩行部分の長さは5.55m、階段の長さは4.495m。地元では「アーチ橋」の呼び名で親しまれ、現在も南からのアプローチとして利用されています。(案内板引用)
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