清水沈下橋

高知の河川

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5、清水橋・しみずばし
  (本川)・昭和40年架橋・管理者 四万十町長・橋長102.1m・幅員2.8m
  四万十町米奥、県道19号線沿いに架かっています。

清水大橋は、1965年(昭和40年)の架橋で、窪川地区では一番新しい沈下橋です。水中の工事は困難を極め、完成まで6年もの月日を費やしています。この橋が架橋されるまでは、対岸への往来には上流の一斗俵沈下橋まで回らなければなりませんでした。現在は老朽化により、通行止めとなっていますが、通学や買い物など、日々の往来に利用されてきた橋です。(看板引用)

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