製絲会社の繭蔵
トップページ
>
高知県の観光
>
四国の河川
>
高知の河川
>
奈半利川
>
製絲会社の繭蔵
奈半利の旧家
明治32年築(1899年) 西蔵・東蔵・石塀
昭和初期築 倉庫
大正6年創業の四国で唯一の製絲会社であったが、現在はブラジルで操業している。繭蔵は、昔は酒蔵として使用されていたもので、6段の水切り瓦は奈半利で最も大きなものである。工場は年中均質な光を取り入れるために、特徴のあるノコギリ屋根になっている。
高知県の観光へ戻る
高知の河川へ戻る
奈半利川へ戻る