一豊候お国入りの宿所
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一豊候お国入りの宿所
奈半利の旧家
昭和5年築(1930) 本堂・石垣
本尊は弘法大師であり、境内にぼけ封じの観音様がある。南側の石垣は、丸石を空積みにしたものである。慶長6年(1601)山内一豊入国の際の宿所であった。
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