山内一豊と五藤吉兵衛@
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山内一豊、三段崎勘右衛門を討ち取る
山内一豊は、織田信長・羽柴(豊臣)秀吉に仕えて各地の戦いに出陣しました。天正元年(1573)織田信長の越前(福井県)攻めの時、敵の朝倉軍きっての弓の名手、三段崎勘右衛門の放った矢が、一豊の左の目じりから右の奥歯まで刺さりました。しかし、一豊は少しもひるまず、矢が刺さったまま、三段崎を組み伏せ、これを倒しました。
(絵共に看板引用)
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