安居堀
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安居堀
田野町
辻斧之進(弘道)は、嘉永元年から万延元年(1846〜1860)まで田野浦庄屋を務めた。その間、新町の北、高礼場(旧役場あたり)の所を掘り割り、浜田新町の北の田地を水害から守った。当寺、「辻が馬場食た岡の下の堀を見よ」と村人たちが歌ったのは、安居堀が豪商米屋(岡家)の馬場であったからである。
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