自然堂

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南国市才谷

自然堂とは、あの有名な才谷梅太郎こと坂本龍馬が、慶応3年2月(慶応4年は明治元年)下関の阿弥陀寺に構えた新居のこと。この頃から変名、才谷梅太郎と名乗っています。ゆかりの公園整備がはじまって二年目の年に彫刻業を営む龍馬ファンが、あずまや落成日の前日、地元有志からの依頼を受けて急遽作成したものです。遊び心のあった龍馬に思いをはせ自然堂の然の字を意図して臥せ彫ったものです。

自然堂

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