稲荷神社と弁天座

高知の河川

トップページ高知県の観光四国の河川高知の河川香宗川>稲荷神社と弁天座

稲荷神社は、与楽寺の境内にあったが、明治の廃仏令後、裏町へ移転。御神体は豊受大神で農事の神様。弁天座は、明治後期に建設。昭和三年火災で焼失。翌年有志で株を募り再建。その弁天座も昭和45年の台風で大破し取り壊された。現在の弁天座は平成19年築。

(看板引用)

稲荷神社と弁天座

高知県の観光へ戻る  高知の河川へ戻る 
香宗川へ戻る 神社・仏閣へ戻る