稲荷神社と弁天座
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稲荷神社は、与楽寺の境内にあったが、明治の廃仏令後、裏町へ移転。御神体は豊受大神で農事の神様。弁天座は、明治後期に建設。昭和三年火災で焼失。翌年有志で株を募り再建。その弁天座も昭和45年の台風で大破し取り壊された。現在の弁天座は平成19年築。
(看板引用)
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