熊野神社の大杉
トップページ
>
高知県の観光
>
四国の河川
>
高知の河川
>
四万十川
>
四万十川沿いの巨木
>熊野神社の大杉
四万十川
大杉
熊野神社の大杉
1、樹 齢 800年
2、胸高直径 240cm
3、樹 高 37.0m
この大杉は、その昔建久元年源平の戦に敗れた紀州熊野の「田那部湛増」がおちのび、上山郷(現大正)に居城し、その子「永旦」が三所大権現霊杉を建久稔年に熊野神社を建立したとき、天地の長久と共に三本植えたものとして伝えられているものの内、現代に生き残った一本で、熊野の大杉として町民に親しまれている。
(看板引用)
四国の観光へ戻る
四国の河川へ戻る
高知の河川へ戻る
高知県の観光へ戻る
四万十川へ戻る
四万十川沿いの巨木へ戻る