吉村虎太郎屋敷跡

高知の河川

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四万十川

梼原町

藩政時代に津野山郷の大庄屋が置かれた地で、古く宝暦年間には百姓一揆の総大将である中平善之進(1709〜1757)も大庄屋としてこの地に住し、また明治維新の志士吉村虎太郎も安政6年(1859)より番人大庄屋を務めた。明治以降は西津野村役場、孝山塾青年学校、民具資料館敷地として使用されていた。
(看板引用)

吉村虎太郎敷地跡の紹介

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