芳奈の泊り屋(上組)
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>芳奈の泊り屋(上組)
四万十川
幕末から、明治、大正にかけて、幡多の各地に百八十ヶ所もあった泊り屋も、今ではこの芳奈に四ヶ所を残すだけとなった。泊り屋は別名やぐらともいわれ、戦国時代の一村一域の頃見張りのために建てられたやぐらがその起源であるといわれている。そのためか、すべて集落の入口か中央の見晴らしのよい所にたてられていた。
(看板抜粋引用)
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