木戸明邸跡

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四万十川

四万十市

木戸明は天保5年(1834)6月、幡多屈指の資産家吸田家の3代目廣之助の子としてこの地に生まれました。嘉永4年(1851)、学問の道を志して京へのぼり、帰京後游焉塾(ゆうえんじゅく)を開いています、その後、中村尋常中学校の開校と共に招かれ、ついで高知中学、第四中学中村分校の教職の間も游焉塾を続け、多くの人材を輩出しました。教育に精進すること50年、大正5年(1916)9月13日、多大な功績を残して83才の生涯を終わりました。
(看板引用)

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