東ノ城跡
トップページ
>
高知県の観光
>
四国の河川
>
高知の河川
>
四万十川
>
四万十川沿いの城跡
>東ノ城跡
四万十川
四万十市
この城跡は中村城跡の城群の一つで、一条氏一門の西小路氏の持城と考えられています。城は二区画に分かれていて、面積は約200平方米(約60坪)程度であったと思われます。16世紀後半に一条政権が滅び、西小路氏も中村を退去すると、城は荒廃し、山畠となりました。現在は地形が変化し、かつての城の面影はほとんどありませんが、わずかに土塁の一部が残っています。
(案内板引用)
四国の観光へ戻る
四国の河川へ戻る
高知の河川へ戻る
高知県の観光へ戻る
四万十川へ戻る
四万十川沿いの城跡へ戻る