口屋内の茶堂
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四万十市口屋内
茶堂のルーツは明らかではないが、藩政時代からあり、木像、石仏、を安置して祭り、行路の人々に地区民が輪番で茶菓の接待を行っていた。信仰と人情と社交の場としてうるわしい役割を果たしてきた。梼原の茶堂は藁葺きですが、この茶堂は瓦葺きでした。
左に見えるのは、四万十川本流とその支流の黒尊川です。
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