親柱のアート

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親柱とは:橋の門柱にあたる部位で、以前までは橋の名前・架橋年月のみが記されていましたが、近年その地域の特色を表現しようと橋の親柱や高蘭などに動植物・特産品・イベント等が絵やモニュメントによって見る人に訴え・心に癒しを与え・思い出に残る橋の風景が醸し出されています。
しんきんけい橋
別府峡に架かる橋・近くの山(三嶺)はツキノワグマの生息地と言う事で親柱はツキノワグマでしょうか。
香麗橋
国道195号線沿いに架かる橋・この橋のすぐ上流、国道沿いに「アンパンマンミュージアム」がある事からこの絵が描かれているのでしょう。



新神賀橋
国道195号線より県道217号線に渡る橋、国道から轟の滝へ行く途中に架かっています。親柱は轟の滝と滝伝説が描かれています。