お雪椿(ヤブツバキ)

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四万十川
周囲:1,5m 樹高:10m 樹齢:350年 昭和41年5月9日町の天然記念物に指定
ここを館屋敷と言い寛永のころの影野新田の開拓者で地頭職の池内嘉差衛門の屋敷趾である。池内氏の娘お雪は、影野西木寺の若僧順安と恋仲となったので、お雪の父は順安を還俗させてお雪と夫婦にし、地頭職を譲り嘉佐衛門の名を継がせた。夫婦は至って仲むつまじく里人達をも愛した。二人には子供が恵まれなかったので、彼らの死後、里人達はお雪が生前好んだ椿を墓所に植え二人の供養を毎年行ってきた。この椿が風雨星霜300余年の今も毎年美しい花を咲かせ、二人の霊を慰めている。(看板引用)

