宮内遺跡
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四万十町
ここでの出土品は、弥生式土器片・磨製石斧。
窪川台地(旧窪川で現在の四万十町)は銅矛が集中して発掘されており、その歴史は古く、1657年(明暦3)にはじまる。窪川町根々崎から出土した広形一本と中広四本がそれで、いまは高岡神社の社宝となっている。
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